以前の介護保険では、「介護=お世話型介護」というのが一般的でした。
しかし、令和5年現在の介護保険ではお世話型介護から脱却して、徐々に”自立支援介護”へシフトチェンジしています。
お世話型介護とは・・・
わかりやすくいうと「画一的にすべて介助してしまう(やってしまう)介護」のこと。
自立支援介護とは・・・
わかりやすくいうと「その人の残存能力を活かすことで、より自立した生活が送れるようにする介護」のことを指します。
介護保険の考え方を則り、ヴィラとびしまでは自立支援に力を入れています。
ヴィラとびしまでは全国老人保健施設協会が開発したケアマネジメントシステム「R4システム」を導入。
すべての職種(施設医、介護士、看護師、ケアマネージャー、リハビリ専門職、支援相談員など)が連携して、自立支援介護を目指しています。
まずはお気軽にご相談ください。
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☎0567-52-2290